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コラム


【北京9日時事】東シナ海のガス田開発をめぐる日中政府間協議で中国側が、日本が排他的経済水域(EEZ)の境界線と設定する「日中中間線」と、中国が境界線と主張する中間線より日本に近い「沖縄トラフ(海溝)」までの間の海域を共同開発の対象とし、双方が受け入れ可能な場所を模索するとの道筋を示していることが分かった。中国外交筋が9日までに明らかにした。
 先月25日に北京で開かれた日中局長級協議で中国側が共同開発の新提案を示さなかった理由について、同筋は「双方の立場の隔たりが大き過ぎるからだ」と説明。中国は、中間線付近の白樺(中国名・春暁)などのガス田の共同開発を求める日本提案に関して「中国は中間線を認めておらず、絶対に受け入れられない」(同筋)と拒否。双方が妥協しない白樺ガス田などの扱いで突破口は見いだせていない。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2007060900219より引用

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