コラム
県工業連合会(島袋周仁会長)と県情報通信関連産業団体連合会(大城弘道会長)は9日、那覇市の沖縄産業支援センターで、2009年3月卒業予定の沖縄工業高等専門学校1期生約160人を対象に、県内企業合同説明会を開いた。情報産業のほか食品、環境・エネルギー、建設関連の企業39社が参加した。
就職活動が本格化する前に県内企業を知ってもらうことが目的。同校の卒業予定者にはすでに県外の複数企業からアプローチがあり、専門知識を身に付けた人材確保に向け、各企業の動きは活発化しているという。
島袋会長は「皆さんを受け入れたい県内企業は多い。1社でも多く知ってもらいたい。就職した際には学校で身に付けた技術・技量を発揮し、県発展のために尽力してほしい」と述べた。
施設管理や清掃施設工事などを手掛ける開邦工業の玉寄英一社長は「今ある設備を新しい技術に置き換える時期が来ているが、知識を持つ人材がなかなか確保できない。学生には地球環境に配慮した新事業への取り組みをPRしたい」とした。
生物資源工学科で遺伝子工学などを学ぶ祝嶺愛里さんは「沖縄にはたくさんの資源、素材があるので、今後の産業に生かせるのではないかと思う。生物資源の研究が生かせるような企業があるか見たい」と話した。
高専向けに県内企業が合同で説明会を開くのは初めて。メディア情報工学科講師のタンスリヤボン・スリヨン氏は「学科の生徒の半分以上は県内就職を希望している。企業単位の説明会はあるが、こうして集まってくれることは生徒にとってもありがたい」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20080110_1.html
就職活動が本格化する前に県内企業を知ってもらうことが目的。同校の卒業予定者にはすでに県外の複数企業からアプローチがあり、専門知識を身に付けた人材確保に向け、各企業の動きは活発化しているという。
島袋会長は「皆さんを受け入れたい県内企業は多い。1社でも多く知ってもらいたい。就職した際には学校で身に付けた技術・技量を発揮し、県発展のために尽力してほしい」と述べた。
施設管理や清掃施設工事などを手掛ける開邦工業の玉寄英一社長は「今ある設備を新しい技術に置き換える時期が来ているが、知識を持つ人材がなかなか確保できない。学生には地球環境に配慮した新事業への取り組みをPRしたい」とした。
生物資源工学科で遺伝子工学などを学ぶ祝嶺愛里さんは「沖縄にはたくさんの資源、素材があるので、今後の産業に生かせるのではないかと思う。生物資源の研究が生かせるような企業があるか見たい」と話した。
高専向けに県内企業が合同で説明会を開くのは初めて。メディア情報工学科講師のタンスリヤボン・スリヨン氏は「学科の生徒の半分以上は県内就職を希望している。企業単位の説明会はあるが、こうして集まってくれることは生徒にとってもありがたい」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20080110_1.html
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