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コラム

冬休み映画の封切りが佳境を迎えた15日、俳優、陣内孝則(49)の監督作第2弾「スマイル〜聖夜の奇跡〜」の初日舞台あいさつが東京・台場のシネマメディアージュで行われた。

 約600人の観客が、スティックバルーンを叩き、音を鳴らして、陣内、主演の森山未來(23)、加藤ローサ(22)らを迎えた。スティックバルーンは、スポーツ観戦で使う応援グッズ。客席だけを見ると、まるでスタジアムかアイスアリーナのよう。弱小少年アイスホッケーチーム「スマイラーズ」と素人監督が奮戦する同作に贈られるにふさわしい“拍手”だった。

 マイナースポーツをテーマにし、「アイホ経験者」という条件だけで選んだ素人の子供たちに演技を教え、極寒の撮影に臨んだ陣内は、「感無量です。いい作品を作っても、お客さんが来ないんじゃないかと不安になる。お客さんの顔を見てホッとしました」と感激の表情。リンクでタップダンスを踊るという奇抜なシーンに挑戦した監督役の森山も「今考えても、熱い現場でした。寒さを感じるいとまがなかった」と振り返った。

 配給元の東宝によると、先月行われたアメリカン・フィルム・マーケットで、タイ、シンガポールのバイヤーが同作を購入。ともにアイホとは無縁の常夏の国だが、作品への評価が高かったという。シンガポールは4月公開予定。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/110054/より引用
 中国陝西(せんせい)省の咸陽(かんよう)市が国際的な温泉リゾート地を目指し、本格的に始動している。中国初の統一国家、秦の都が置かれたところで、西安にも近く、豊富な観光資源で知られる。足裏マッサージも盛んだ。咸陽は日本の温泉の経営ノウハウや投資を積極的に導入したい考えで、中国ナンバーワンの温泉地となる戦略を描く。(咸陽 野口東秀)

 「この1カ所だけで1日約6000トンが噴出、温度は102度。地下3300メートルの温泉です」。

 中国国内で「最大規模、最高級の温泉宿泊施設」と関係者が胸を張るリゾート施設は、市内の一角で来年夏の完成を目指し突貫工事が進んでいた。敷地面積4万6000平方メートル。ここに五つ星級ホテルを建設、初期投資額は5億6000万元(約84億円)。この施設だけで「1日約1500〜2000人の集客を見込む」という。高級マンション群も近くに建設する予定だ。

 咸陽は足裏マッサージの街として知られ、店舗は約400、従事者は約1万2000人に及ぶ。トップの張立勇党委書記は市の足裏マッサージ組織の最高幹部でもある。張書記は「これに加え、地熱資源をフル活用すべきだ」と関係部門に指示。民間企業も5年で計30億元(約450億円)を投資する計画で、「国際健康旅行区」に向けた一歩を踏み出した。

 温泉を総合利用し、大規模リゾート施設だけでなく、リハビリセンターやプールを建設、熱帯魚の養殖、熱帯果物・植物の栽培なども進める方針だ。

 咸陽の人口は管轄する周囲の県を含め約500万人。前漢時代の皇帝の墳墓が多いことでも知られる。唐代の玄宗皇帝と楊貴妃が享楽生活にふけった温泉「華清池」も近い。

 張書記ら市幹部は6月、北海道の洞爺湖、日光の鬼怒川、大分の湯布院の温泉各地を1週間にわたって視察。帰国後の会議では「日本のサービス、管理に学ぶ」ことを決定、温泉関係企業の誘致に全力を挙げている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/85337/より引用
沖縄美ら海水族館(沖縄県本部町)は30日、沖縄県読谷村沖合の定置網に迷い込んで保護されていた雌のジンベエザメを水族館近くの海上いけすまで輸送する作業を行った。同水族館には現在、雄しかおらず、世界初の飼育下での繁殖を目指す。
 体長約5・2メートル。6月26日に定置網の中で見つかった。その後、近くの都屋漁港沖合のいけすに入れられていた。
 輸送では、水族館職員のダイバーがサクラエビなどの餌で誘導して、船で引っ張るプール状のコンテナに収容。窮屈そうに巨体を左右に動かしながら、尾ひれをばたつかせ、水しぶきを上げていた。
 半年から1年をかけて餌付けをし、飼育環境にならした後、水族館の水槽にお目見えする。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/80692/より引用
ノーベル賞作家が、沖縄の本土復帰前夜の昭和44〜45年にかけて、沖縄と本土の関係について書いた評論集。

 沖縄は本土決戦までの時間稼ぎのために大きな犠牲を強いられた。戦後も日米同盟下で在日米軍基地が集中、その負担を一身に背負わされてきた−。沖縄は「被害者」、日本は「加害者」との視点が貫かれている。その象徴的出来事として、沖縄戦で起きた住民の集団自決事件について、資料を引用して軍の関与を断罪している。その後40年近く経過、集団自決に関する「定説」は修正され、教科書の記述の削除へと至る。

 が、本書は、約40年前の歴史認識そのままに、改訂されることなく版を重ね、堂々のロングセラーとなっている。(岩波新書、740円+税)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/92319/
沖縄2紙と朝日新聞が受賞

日本新聞労連は11日、昨年1年間に平和・民主主義の確立や、言論・報道の自由に貢献した記事を表彰する「第12回新聞労連ジャーナリスト大賞」に、琉球新報と沖縄タイムス両紙の教科書検定をめぐるキャンペーンと、朝日新聞の連載「新聞と戦争」を選定したと発表した。
 沖縄2紙は、教科書検定で沖縄戦における集団自決について、日本軍強制の記述が削除された問題を追及。朝日新聞は新聞の戦争責任を直視し、「負の歴史」を検証した点が評価された。
 優秀賞は熊本日日新聞の連載「水俣病50年」と信濃毎日新聞の連載「必要か 青少年条例」が受賞。昨年創設された「第2回疋田桂一郎賞」には、毎日新聞社会部・工藤哲記者の「離婚後300日規定問題」キャンペーン、在宅ホスピスの家族らを写真に収めた下野新聞写真部・近藤文則カメラマンが選ばれた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008011100788より
県工業連合会(島袋周仁会長)と県情報通信関連産業団体連合会(大城弘道会長)は9日、那覇市の沖縄産業支援センターで、2009年3月卒業予定の沖縄工業高等専門学校1期生約160人を対象に、県内企業合同説明会を開いた。情報産業のほか食品、環境・エネルギー、建設関連の企業39社が参加した。

 就職活動が本格化する前に県内企業を知ってもらうことが目的。同校の卒業予定者にはすでに県外の複数企業からアプローチがあり、専門知識を身に付けた人材確保に向け、各企業の動きは活発化しているという。

 島袋会長は「皆さんを受け入れたい県内企業は多い。1社でも多く知ってもらいたい。就職した際には学校で身に付けた技術・技量を発揮し、県発展のために尽力してほしい」と述べた。

 施設管理や清掃施設工事などを手掛ける開邦工業の玉寄英一社長は「今ある設備を新しい技術に置き換える時期が来ているが、知識を持つ人材がなかなか確保できない。学生には地球環境に配慮した新事業への取り組みをPRしたい」とした。

 生物資源工学科で遺伝子工学などを学ぶ祝嶺愛里さんは「沖縄にはたくさんの資源、素材があるので、今後の産業に生かせるのではないかと思う。生物資源の研究が生かせるような企業があるか見たい」と話した。

 高専向けに県内企業が合同で説明会を開くのは初めて。メディア情報工学科講師のタンスリヤボン・スリヨン氏は「学科の生徒の半分以上は県内就職を希望している。企業単位の説明会はあるが、こうして集まってくれることは生徒にとってもありがたい」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20080110_1.html
 『たまごニコニコ大作戦!日本縦断チャリの旅』を続け、11月16日に九州入りした“じょ兄。”さんら一行は、24日に熊本大会、12月1日に宮崎大会、9日に鹿児島大会、15日に沖縄大会に参加し、タマゴのすぐれた機能性や栄養価をアピールした。那覇市県庁前に到着した“じょ兄。”さんは、延べ4750キロメートルを完走。『たまごニコニコ大作戦』の旅を終えた。
 熊本大会は、熊本県養鶏協会が主催し、熊本市の下通り商店街で開かれた。アンケートに答えた消費者に、たまごをもれなくプレゼント。約45分で500パックを配り切った。
 30日には、宮崎県庁前で同県畜産課や宮崎県養鶏農協青年部のメンバーらが“じょ兄。”さんの到着を歓迎し、畜産課で宮崎大会の打ち合わせなどを行なった。
 宮崎大会は、宮崎市の「イオンモール宮崎」屋外広場で、午前10時から午後4時まで実施。南国・宮崎らしい、雲ひとつない青空の下、「ヒヨコふれあいコーナー」や「たまご検定」「たまごつかみ取り」「たまごかけご飯早食い競争」「ヒヨコレース」と盛りだくさんのイベントに、約2000人の消費者が集まり大にぎわいとなった。イベント後半も客足は衰えず、宮崎県養鶏農協青年部のメンバーらが、終日元気に各イベントを取り仕切った。
 鹿児島大会は、鹿児島県養鶏協会が主催し、鹿児島市の天文館商店街で実施。正午のイベント開始直後から、たまごアンケートのコーナーには長蛇の列ができ、午後2時にはプレゼントのために用意した5000個の卵がなくなる盛況ぶりだった。
 “じょ兄。”さんは12月11日、沖縄本島に上陸し、沖縄県農業協同組合北部地区営農センター畜産部養鶏部会の主催で、ゴールに向けた出発式が行なわれた。
 “じょ兄。”さんは15日、旅の『ゴール』である那覇市の国際通り県庁前に到着。7月21日に札幌市をスタートして以来、約5か月間に及んだ“たまごニコニコ大作戦!日本縦断チャリの旅”を終えた。沖縄県養鶏協会の主催で開かれた沖縄大会にも参加し、栄養満点でおいしい卵のさらなる消費拡大を訴えた。

http://www.keimei.ne.jp/article/20080105n3.html
沖縄県北部に生息し絶滅の危機にある国の天然記念物・ヤンバルクイナの輪禍対策として、内閣府沖縄総合事務局北部国道事務所が2007年度の繁殖期に高さ1メートルの柵を沿道に設けたところ、道路への侵入を完全に防ぐことができた。

 高さ1・5メートルとされる跳躍力に対して効果が実証され、同事務所は「設置個所の拡大へ向け貴重な成果」としている。

 環境省やんばる野生生物保護センター(沖縄県国頭村)によると、輪禍は05年に12羽、06年に13羽、07年は23羽で、うち20羽が死んだ。増加傾向にあり、対策が求められている。

 同事務所は専門家から「1メートルくらいなら無理して飛び越えないのでは」との助言を受け、07年6、7月、中心的な生息地の国頭村で、国道58号線の3区間(各300メートル)にプラスチック製の柵を設置した。

 どの区間も道路への侵入が多い所で、同事務所はビデオカメラを据え、設置前後の侵入回数を比較した。設置前に44日間調べた2区間はそれぞれ13回と59回、6日間調べた1区間は78回だったが、設置後はほぼ同じ期間で調べたがいずれもゼロだった。

 野生動物保護に取り組むNPO法人「どうぶつたちの病院」(同県うるま市)事務局長で、生態に詳しい長嶺隆さん(44)は「野生動物はあえて面倒くさいことはしないから、飛び越えなかった」と推測する。

 同事務所調査課の真栄里(まえざと)和也課長は「08年度も同じ区間で取り組み、将来は拡大したい。コストは低く抑えたいので、柵の高さが1メートルで済んだ意味は大きい」としている。今回の予算は約700万円。08年度は同じ柵を使い、4〜6月の繁殖期全体で実験する計画だ。

 ただ「柵を設けると小動物の活動を分断し、生態系を乱す」との指摘もある。このため、設置個所の道路下を横切る水路に照明を付け、その中をヤンバルクイナが通過するかどうかも調べる。





http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_08010556.htmより引用
沖縄海邦銀行グループのシンクタンク「海邦総研」(那覇市久茂地3、TEL 098-869-8700)は12月25日、沖縄経営情報フリーマガジン「ビジま〜る」を発刊した。誌名の「ビジま〜る」は、「ビジネス」と「ゆいま〜る(助け合い)」の造語から名付けた。「経済、経営の話題をタイムリーに伝えるフリーマガジンを発行するのは地方銀行で初めてでは」(同社)という。

 同誌は、「商品」「サービス」「人」に焦点を当て、沖縄県内の業界動向やビジネストレンド情報、トピックスなどを紹介する経営情報季刊誌で、企画、記事作成、編集、校正は同社が行い、デザイン、印刷は光文堂印刷(南風原町)が担当する。同社経営企画部の新里治史さんは「編集会議から光文堂印刷とタッグを組んで制作にあたっている。オールカラーで気軽に読んでもらえるよう写真、ビジュアルを重視した」と話す。

 内容は、沖縄の経済、流通、観光、IT、レジャーなど、詳細なデータを交えトピック的に紹介する「ビジま〜る・ウオッチング」、プライベートの過ごし方や嗜好(しこう)などキーパーソンの個性に迫るインタビュー記事「ビジま〜る・ピープル・ファイル」をはじめ、毎号テーマを設け県内の業界事情などを探る「特集ページ」では県内マンション事情を特集した。そのほか、企業の事業や商品などを紹介する「カンパニー・ラインナップ」、県内の環境関連情報や企業の取り組みを紹介する「ビジま〜るエコま〜る」やプレゼントコーナーも設け、多彩な誌面構成を目指した。

 新里さんは「これまでにないスタイルの経営情報誌に仕上がったと思う。今後は皆さんの意見を取り入れながら、さらに内容を充実させたい」とも。

 体裁はA4版28ページで、発行部数は1万部。2月から3カ月ごとに年4回の発行を予定しており、1月10日から同行の各営業店で無料配布する



http://naha.keizai.biz/headline/293/より引用
今回は、2007年3月より始まった「SNSを始めるともれなく3D仮想空間も付いてくる」というSNSをベースとしたメタバース「kaneva(カネヴァ)」をとりあげてみたい。










KanevaはMySpaceやFacebookなどのカスタマイズ性の高いSNSのコンセプトを3D仮想空間に広げたソーシャルネットワーキングサービス。
ユーザーはアカウントを作成すると通常の2Dのプロフィールページを持つことができるが、Kanevaでは同時に仮想空間じ自分の部屋も持つことができる。



こちらがSNSのプロフィールページ。基本構成はMySpaceやFacebookとほぼ同じで、友達登録、写真・動画の投稿、メッセージの交換、グループの作成・参加、ブログ作成などの機能も一とおり揃っているが、面白い点はAjaxエディタを利用してモジュールをドラッグ&ドロップしてページを編集できること。もちろん他のSNSのようにCSSで編集することも可能。



ユーザーは2DのSNSのみを利用してももちろんOKだが、せっかくなので3Dの世界も体験してみよう。



ソフトをダウンロード&インストールして立ち上げると、まず自分のアバターのカスタマイズ画面が現れる。
アバターは、髪型と色、肌色、体型、目の色、顔つきなどを簡単にカスタマイズできるが、ベースとなっているアバターデザインの目つきが妙に鋭く、何をどうやっても愛敬のある顔にならない。セカンドライフのアバターカスタマイズに比べるとまだまだという感じがする。



アバターのカスタマイズが終わると、まず「ヘルプセンター」というところに降り立つ。ここは所謂チュートリアルで、ここでKanevaの概要や操作の仕方、買い物の仕方などを覚える。



施設の中は矢印で順路が示され、途中途中の説明をクリアしていくと仮想通貨がもらえる仕組みになっている。しかし主な説明が動画と音声のみなので英語が分からないと少々つらい。



インベントリ(持ち物)の中。初期の段階でシャツと靴、パンツ、スカートと一応洋服一揃えが入っている。



また、アバターに表情を付けたりダンスをさせたり、ジェスチャーを付けたりといった操作もコントロールウィンドウから簡単に行える。チャットの補助として使用するとよいだろう。



ヘルプセンター内にあるショップで買い物の練習をする。Kanevaでは、動いたり話したりはしないものの一応どのショップのレジにも店員がいるのが特徴。店員をクリックすると買える商品が表示されるので、欲しいものを選択する。
尚、洋服は男性用と女性用があり、女性アバターが男性用の服を買ったとしても(またその逆でも)着ることができない。なので購入の際は間違わないよう注意が必要。



買った洋服に着替えてみたところ。デフォルトではKanevaのロゴ入りシャツでいかにも「初心者」という出で立ちだったが、服を変えることで随分と印象が変わる。



チュートリアルが終わったらいよいよ3D仮想空間へ出発!Kanevaではまず最初に「自分の部屋」「ショッピングモール」「ダンスホール」の三カ所からスタート地点を選べる。
筆者はとりあえず自分の部屋を見てみることにした。



Kanevaでは誰でもスタート時に家具付きの自分の部屋をもらうことができる。言わば3D仮想空間内での「プロフィールページ」に相当する場所だ。
初期状態のインベントリにもいくつか家具が入っているので、それらを組み合わせてインテリアを自由に変更することができ、様々な家具や調度品をショップで購入して付け足すこともできる。
この部屋に他のユーザーを呼んでホームパーティを開催したり、2DのSNSで参加しているグループをそのまま呼んできてミーティングを開いたりといった使い方ができるほか…



部屋に備え付けられているテレビで実際に映像を視聴することもできる。
元々Kanevaに用意されているチャンネルを選択して映すこともできるが、2DのSNSに投稿した動画やYouTube動画も映すことができるのが大きな特徴。
仮想空間内でYouTubeの動画を視聴できるようにしたのはKanevaが世界初とのことで、2007年の6月より可能となった。
この機能を利用して、友人のアバターを誘って最近話題になっているお気に入りの動画を一緒に見るといった楽しみ方もできるだろう。



ということで試しにテレビにセカンドライフの動画を映して見る。Kanevaの中でセカンドライフの動画を見るというのもなかなか変な感じだ。



さらに壁にかかっている額縁にもSNSに投稿した画像を持ってきて飾ることができる。
Web上からコンテンツを簡単にピックアップして仮想世界内に持ち込めるのがこのサービスの大きな特徴であり魅力なのだろう。



次に、部屋を出てショッピングモールの中を見て回ろう。やはりここには多くのユーザーが集まっており、それぞれが店舗に出入りして商品を選んだり、他のユーザーとチャットで会話を楽しんだりと思い思いに仮想空間を楽しんでいる。
元々「SNS」という閉じられた空間がベースとなっているので会話もしやすそうだ。
因みに上記の画像は靴屋の店内。



こちらはファーストフード店。商品を買う店というよりは交流の場という感じの店だ。



次にクラブへと移動する。大概どんな仮想世界・空間でもこのようなクラブはユーザー同士の出会いと交流の場になっているので、さぞ多くのユーザーが会話を楽しんでいるだろうと思って行ってみたら、以外にも皆黙々と踊っているだけ。なぜだろうと思っていたら…



どうやらKaneva内のダンスはゲームになっているらしい。ダンスホールに上がると上記のようなウィンドウが開いた。道理で皆無言な訳だ。



ゲームは簡単。時間内に指示された矢印の方向に矢印キーを押すだけ。最初はレベル1から始まり徐々にレベルアップしていき、レベルが上になるほど指示される矢印の数も多くなる。なんだか「音ゲー(音楽ゲーム)」のようだ。





ざっとやってみての感想だが、この仮想空間はあくまでも「SNSの延長線上」にある空間で、SNSをもっと楽しめるよう工夫されたもののようだ。
なので「マイページ」である「自分の部屋」がまず基本になっているので、「ワールド」という広い世界の概念が無い。そのためセカンドライフなど無限に広がる世界に慣れてしまってからログインすると最初は狭苦しく感じてしまう。
SNSが基本となっている点はViZiMoにも近いが、ユーザー自身が何かを作るのではなく既存のものを組み合わせて自分専用の空間を飾るという点ではむしろntomoに近い。
尚、Kanevaでは現在ゲームをサポートする「questエンジン」の開発に取り組んでいるとのこと。
今後、既存の仮想世界・空間や3Dアバターチャットとどう差別化していくかがこのサービスの鍵となるだろう。

http://www.secondtimes.net/special/001/12kaneva.htmlより引用